日本のホタルが減っている
長岡さんがほたるの里づくりに取り組んだのにはいくつかの理由があります。先ずは父親が以前よりホタルの養育に取り組んでいたことです。2つ目が新たに引っ越した場所(野田郷山口地区)のすぐ近くにホタルが舞う野田川があったことです。
3つ目は、野田川がホタルが生息するのに適した環境であったことです。長岡さんは、「野田川はきれいな水をはじめ、川ニナが生息する条件が揃っていたことが大きかった」と述べられています。
まさしく、これらの条件が揃ったことで野田川のホタルが群舞するようになったのですね。また、日本ではこの50年間ほどでホタルの数が急速に減っていることも取組みを急いだ背景となっているようです。
野田川のホタルを見に来る人たちも増えてきた
また、野田川のホタルを見に来ていただける方が増えてきたとも。「昨年は、週末金曜日の夕暮れより家族連れで訪れる人たちも観られるようになった」と述べられています。今後も地元時津町の人たちをはじめ、多くの人たちに野田川のホタルを観に来て欲しいと思っているそうです。

